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素人さんには危険です!グランドピアノの運搬方法について

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素人さんには危険です!グランドピアノの運搬方法について

ピアノ

グランドピアノはその大きさや重さにより、日本では普及しにくい楽器ですが、グランドピアノ独特の音色やタッチ感がどうしても必要な上級者に一定数購入されています。

グランドピアノは大きく重いにもかかわらず脚が3本しかなく、そもそも移動に向かない楽器です。運搬する際は専用のキャリーを使うか、ピアノ専用の運搬業者に任せた方が安心です。

グランドピアノの特徴と日本での普及度合い

グランドピアノは、生ピアノの種類のうちの1つであり、その大きさ、重さはピアノの中で一番ですが、音質や音色に関しても一番だとされています。

何よりも、その大きさによりもたらされるダイナミックな音は、コンサートホールの隅々までその音色を響かせることができるため、ピアニストたちにとっては、自分の音楽表現に欠かすことのできない楽器です。

その大きさ(高さ約100cm、間口約145?160cm、奥行き約150?275cm)、重さ(300?600kg)ゆえ、日本ではグランドピアノを置ける家は多くありません。

しかし、プロの演奏家や音大生などタッチ感や音色にこだわりたい人、本物志向の人などに、確実な需要があります。

部屋が狭くてもグランドピアノを置きたい人のために、6畳の部屋にも置けるというコンパクトタイプのグランドピアノも出ています。

グランドピアノの移動・運搬の危険性

グランドピアノは大きくて重いにもかかわらず、支える脚は3本しかなく、それも重さの割にとても細く作られています。

通常脚にはキャスターが付いているので、部屋内のちょっとした移動ならキャスターを使えばいいと思うかも知れませんが、素人が安易にキャスターでピアノを動かすのはとても危険なのだそうです。

脚やキャスターにはピアノの重量を支えるだけの強度はありますが、移動の瞬間にかかる負荷に耐えるほど強くはなく、実際に移動中脚が折れたり倒れたりするグランドピアノがあるそうです。

つまりグランドピアノは、もともと移動に向いている楽器ではないのです。

そのためコンサートホールなど、グランドピアノを頻繁に移動しなければならない場所では、グランドピアノ専用キャリーを使って移動を行っています。

グランドピアノ運搬方法

それでも引っ越しや、ピアノを売るとなった場合には、グランドピアノの移動を行わなければなりません。

そんな時は、ぜひピアノ専門の運搬業者にお願いしましょう。ピアノを買取ってもらう場合は、業者がそのような運送業者を手配してくれるか、自前で運搬技術を持った人を派遣してくれます。

運搬の流れとしては、大体下記のような感じです。

  1. 2?3名の配送員がトラックで、設置場所によっては、クレーン付きピアノ運送専用車で到着。
  2. ピアノ本体と脚部を解体し、本体は縦にして毛布などに包み、台車を使って運搬車まで運ぶ。
  3. 目的地についたら、解体したまま部屋まで運び、そこで組み立て、チェックを行い、運搬による異常がないかを確認する。

1?2の時間は20?40分程度。費用はピアノの設置場所により変わりますが、買取の場合は基本的に無料です。

プロにかかると300kg以上もあるグランドピアノも素早く、そして安全に運ぶことができるんですね。

グランドピアノの設置場所や移動距離にもよりますが、グランドピアノの移動にはそれなりの費用が生じます。

しかし、この費用を節約しようと自分で移動し、ピアノを壊したりケガをしたりしてしまっては大変です。

グランドピアノの移動は、ぜひ、安心して任せられるプロに依頼しましょう。

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