置きっぱなしの楽器であるピアノ。他の誰かに弾いてもらえる方が、ピアノのためにいいと思いませんか?
そうだよね、と思う優しいあなたに朗報です。
買ってから何十年も経ったピアノでも、今は高値で買取ってもらえるかも知れません。
ピアノは楽器です。誰かに弾いて貰う方が幸せだと思いませんか?
子どもがピアノを習い始めた頃に、必要に迫られて買ったピアノ。
最初は一生懸命練習していた子どもも、成人し家を出て、残されたピアノは埃をかぶったままの状態。
処分したいけれど、こんな古いピアノなんて売れないだろうし、逆に処分料を取られてしまうかも。
だったらとりあえず家に置いておこう。そうやって年月の経るまま放置しているピアノはありませんか?
海外などでは、大きな広間にグランドピアノを置き、純粋にインテリアとして楽しむ家もあるそうですが、日本の場合はただでさえ狭い家に、大きいピアノがでんと置かれていると、狭い家がますます狭く感じてしまいます。
それにピアノは楽器です。本来は誰かが弾いて、奏でられる音を楽しむものなのです。置きっ放しは可哀想ではありませんか?
口コミで話題。古いピアノが高値で売れる?
今「エコロジー」を合言葉に、洋服でも本でも家電でも、リサイクルが人気です。
売る側は資源を有効活用でき、捨てる罪悪感も減らせ、尚且つお金にもなりますし、買う側は欲しいと思っていたものが、定価の半分以下の値で買えるとあって、ネットにも町にもリサイクルショップがあふれています。
ピアノも例外ではなく、ネット検索をかけると「ピアノ高価買取致します」というサイトが何十万件もHITします。今、ピアノも中古市場が熱いのです。
そんな中、口コミで話題なのが「昔のピアノでも高く売れることがあるらしい」というもの。
服でも家電でもそうですが、リサイクル品で高値を付けるのは、発売されてから間もないもの。より新しいもの。
ですからリサイクルの達人と呼ばれる人たちは、買って楽しんで、すぐに売ります。
なのに、何十年も前のピアノが高値だなんて、そんなことがあるのでしょうか?
こんなピアノが高値で取引されています
実はコレ、本当のことなのです。
日本でピアノの生産が始まったのは1900年頃から。「ヤマハ」が国内生産をまず始め、その後カワイ、東洋ピアノ、大橋ピアノなどのメーカーが日本でピアノを作り始めました。
ヤマハ、カワイなどは今や海外でも名の知れたメーカーとなり、そのピアノは中古であっても需要が多く、海外では日本より高値で取引されているのです。
特に1960?80年代に日本で生産されたピアノは、その頃の日本の職人たちが高い技術レベルにあり、今となっては資源や金額の問題で使えない貴重な材料を使って作られていました。
品質が良い割にはお値段は手ごろで、「新品よりも中古」と音楽関係者に言わしめるほど非常に人気なのだそうです。
もしあなたの家のピアノが、その時期に購入したものなら、ぜひネットで一括査定だけでもしてみませんか?
数分で驚きの結果が出るかも知れませんよ。