知って得するピアノ豆知識

知っていますか??アップライトピアノとグランドピアノの違い?

ピアノ

生ピアノ(昔からある電気を使わずに音が出るピアノ)には、2つの種類があります。

1つはコンサートなどでピアニストが弾く「グランドピアノ」。もう1つはコンパクトで家にも置きやすく、最初に弾くピアノとしてはぴったりな「アップライトピアノ」。

この2つのピアノは大きさと形が随分と違いますが、それ以外にも、イロイロと違いがあるのです。

生ピアノには2つの種類があります

ピアノ

現代の子供の習い事は、性別に関係なく、種類も豊富なので昔よりもピアノを習う子供は少なくなったといいますが、それでもピアノは子供の情緒を伸ばす習い事として、今でもランキングの上位を占めています。

ピアノを習い始めるタイミングとしては、3歳?小学校低学年までが多くなっています。

最初はピアノが家になくても大丈夫だと言われるものの、レッスンがすすむにつれて教室での練習だけではついていけなくなります。で、先生に「そろそろピアノの購入を…」とすすめられるわけです。

そんな時、どんなピアノを買えばよいか迷うのはそんなとき。ここでは、そんな皆さんに生ピアノの種類と特徴をお教えしたいと思います。

生ピアノ(アコースティックピアノとも言います)とは、電気を使わずに音を出すピアノ全般を指しますが、これには2つの種類があります。「アップライトピアノ」と「グランドピアノ」です。

はじめてさんが触れるピアノ?アップライトピアノ?

アップライトピアノは、日本によくある比較的狭い部屋でもピアノ演奏が楽しめるようにと作られたピアノです。

ピアノは鍵盤を押すと、連動しているハンマーが弦をたたくことで音を出すのですが、グランドピアノがハンマー、弦共に地面に水平に配置されているのに対し、アップライトピアノは垂直に配置されているため、奥行きが半分以下になっています。

お値段もグランドピアノに比べるとお手頃なので、初めての方が練習するピアノとしては最適です。

お値段は手頃ですが、電子ピアノにはないタッチ感はさすが「生ピアノ」という感じです。

最近のアップライトピアノは、音の質もグランドピアノにより近づけるよう技術的にも進歩しています。

しかし、奥行きを減らすため、弦とハンマーを垂直に配置したことにより、グランドピアノが重力の力でハンマーを戻すのに対し、アップライトではバネが使われており、結果鍵盤の戻りが遅くなり、連打のトリルが弾きにくいというデメリットがあります。

もっと上を目指すためのピアノ?グランドピアノ?

初めてピアノを習う人に最適なのは、場所も取らずお値段も手頃なアップライトピアノです。

しかし、何年もピアノを習っているうちに、だんだん物足りなさを感じるようになります。

ピアノはまず音を間違えずに弾くことが大前提なのですが、それができると、今度は曲調に合わせた表現力が求められるようになります。

ピアノ・フォルテなど、楽譜に指定された強弱記号、カンタービレなどの発想記号に従い、作曲者の想いを音に変換しなければなりません。

ピアニストを目指し、音大へ進学を考えているなら、アップライトは卒業し、グランドピアノへの買い替えをおすすめします。

グランドピアノの音の響き方はアップライトとは全然違います。弦とハンマーが横に配置されているだけでも、音の広がりは断然グランドの方が上です。

その他にもピアニッシモからフォルテッシモまで、タッチの差によって音の強弱も自由に出せますし、音程、音の滑らかさなど、ピアノメーカーの音へのこだわりが詰まっています。

もし、ピアノの買い替えをお考えなら、合わせてピアノ買取も考えてみてくださいね。販売店の無料買取を利用するより、お得だと思いますよ。

ピアノ買取一括見積なら、一番高くピアノを売ることができます。こちらをクリック!

-知って得するピアノ豆知識

© 2021 古いピアノが高く売れる!ピアノの処分に困ったら買取一括査定へ