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20年前のカワイ アップライトピアノの買取相場について教えて!

ピアノ

 

1996年前後は、日本の安全神話が崩壊した不安定な時期でした。前年に立て続けに起こった阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件。

 

それでも日本もカワイも歩みを止めることはありませんでした。この頃カワイは海外の企業と提携し、その地でピアノや楽器の生産を始め、グランドではRX、アップライトではKu,Kiシリーズが発表されました。

 

今から20年前の日本とカワイピアノの軌跡

 

今から20年前といえば、1996年(平成8年)です。

 

1月に「阪神淡路大震災」がおき、同3月には「地下鉄サリン事件」が起こるなど、世間を震撼させる出来事があった年の翌年にあたります。

 

人々の間では携帯電話はまだ一般的でなく、PHSがようやく販売されたばかり。携帯電話はこの20年の間に恐ろしく進歩しましたね。

 

カワイはインドネシアや中国の企業と提携し、インドネシアでは楽器の、中国ではピアノの生産を開始しました。

 

この頃に発売されたアップライトは、Kuシリーズ、Kiシリーズ、ATシリーズなど。グランドピアノでは、1995年(平成7年)、フルコンサートピアノEXの進化形として、最高の技術を集約させたスタンダード・ピアノとして「RXシリーズ」が発表され、企業としても一段と成長していた時代です。

 

20年前のカワイ アップライトピアノの買取価格  Kuシリーズ

 

Kuシリーズはカワイのスタンダードモデルのアップライト。Ku-10はスピネットタイプ(小型)のピアノです。

 

小型といってもそこはカワイ、音に妥協はなく、低音から高音まで小型らしからぬ良い響きです。

 

Ku-20が標準タイプで、Ku-30がヤマハのU3タイプに相当し、Ku-50が高さ125cm、譜面台の付き方がグランドピアノと同じタイプ、Ku-80が下記の中では最高級ランク(値段が1桁違います)になります。

 

ちなみに、カワイにはKUシリーズ(Uが大文字)もあるのですが、それは1960年代に生産されていた別シリーズです。

 

機種 販売 販売価格 買取価格
Ku-10 1996年 47万 5〜7万
Ku-20 1996年 54万 6万
Ku-30 1996年 64万 6万
Ku-50 1996年 74.3万 8万
Ku-80 1996年 843万 9万

 

20年前のカワイ アップライトピアノの買取価格  Kiシリーズ

 

Kiシリーズはいわゆる「インテリアピアノ」に属するカワイ・ハイグレードモデル(上級機種)になります。

 

その特徴はマホガニーなど贅沢な材料を使用した木目調。脚はチッペンデール(猫脚)様式、正面には美しいデザインの彫刻、スローダウンシステムといって、ピアノの蓋がゆっくりと閉まる仕組みなどを装備しています。

 

ピアノとしてはもちろんですが、インテリアとしても価値の高いピアノなので、中古市場でも人気で、買取価格も高額の機種です。

 

機種 販売 販売価格 買取価格
Ki-60KF 1996年 66.1万 14〜16万
Ki-60WI 1996年 66.1万 15万
Ki-70M 1996年 72.1万 7〜16万
Ki-80W 1996年 89.1万 8〜16万
Ki-100R 1996年 107万 18万

 

20年といえば、生まれた子供が成人するまでの年月。長いように思えますが、メンテナンス次第で長く使えるピアノにとってはまだまだ現役で活躍することができる年数です。

 

使わないのであれば、家で放置するより買取に出して次の人に使ってもらいましょう。

 

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