ピアノ処分の基礎知識

誰にも聞けない基本の「き」。グランドピアノ・アップライトピアノ・電子ピアノ…うちのピアノはどれ?

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家にピアノがあるものの、母が使っていた、娘が使っていたなど、自分のものではないとピアノの基本中の基本ともいわれることが、分からないことがあります。

家に置いてあるだけなら、それで問題ありません。しかし、ピアノを処分しようとすると、種類やメーカーなど聞かれるので、知りませんというわけにはいきません。

そこで、恥ずかしくて人には聞けないような、基本の「き」、ピアノの種類についてお話ししたいと思います。ちょっとでも知っている方は、読み飛ばしてくださいね。

家にあるピアノは何ていうの?

ピアノの処分は、専門業者に依頼するのが基本です。買取に出すにも、廃棄処分にするにも、業者に依頼する際、必ず聞かれるのがピアノの種類です。

これは、搬出や配送にかかるお金が種類によって大きく異なることや、何人で作業したらよいか試算するためにピアノの種類が必要な情報だからです。

ピアノの種類は、ピアノを習ったことがない人でも知っていることが多いもの。業者に聞かれて「大きいピアノ」や「四角いピアノ」では、恥ずかしくなります。

家庭にある一般的なピアノは3種類。アップライトピアノ、グランドピアノ、電子ピアノです。

ご自宅にあるピアノは、どれかわかりますか?


箱形のアップライトピアノ

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一般家庭にかつて最も普及していたピアノです。したがって、家にある古いピアノは、このアップライトピアノである可能性が最も高いといえます。

アップライトピアノの特徴は、箱型であること。玄人がきいたら目が点になるかもしれない表現ですが、タンスに鍵盤がついたようなイメージです。

幼稚園や保育園の各クラスにあるようなピアノというと、孫がいる世代や現役ママさんにはわかりやすいでしょうか。

鍵盤がついている表面はキレイに塗装してありますが、裏面は木がむき出しになっているものがほとんどです。

一部、電子ピアノでもアップライトピアノと似たようなデザインをしているものが出ています。

電子ピアノならば、液晶があったり、スイッチがあったり、電源コードがついていたりします。家電でみかけるようなものがついていた場合は、電子ピアノの可能性があります。


3本脚で大きいグランドピアノ

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とにかく大きく、場所をとるなあというピアノはグランドピアノといいます。

特徴は3本脚。日本の歴史上の人物がかぶっている帽子のような形をした、屋根が象徴的です。

コンサートホールに置いてあるピアノはグランドピアノですが、一般家庭ではその大きさや高価なことから、アップライトピアノほど普及はしていません。

日本の歴史上の人物がかぶっている帽子のような形をした、屋根が象徴的です。デザインとしてピアノを描くときはグランドピアノが描かれることが多いですね。

家電の一種?電子ピアノ

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上記のアップライトピアノやグランドピアノが、弦をハンマーでたたいて音を出す「楽器」であるのに対して、家電の要素も持っているのが電子ピアノ。

電子ピアノには弦がなく、厳密に言うと、音源に電子回路をもったピアノのような楽器ということができるでしょう。

かつて、主流だったアップライトピアノの市場を奪い、現在、一般家庭に広まっているのは電子ピアノです。

ピアノの種類を知らなかった方にとって、シンセサイザーやエレクトーンなどと同じように見える可能性もあります。

ピアノは種類によって、大きさも重さも全く違いますので、見積もりにも大きく影響します。業者に聞かれたらしっかり答えられるようにしておきましょうね。

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