中古ピアノ買取のQ&A

古いピアノにありがちなカビ、キズ、これって申告しなきゃいけないの?

ピアノ

生ピアノは木製楽器。木造住宅がそうであるように、温度・湿度の影響を受けます。湿度の高い部屋に置かれていると、いつの間にかカビが生えていることも。

その他ホコリやキズなど、古いピアノにはイロイロ問題が。査定の際、これらの問題は事前に言っておいた方がいいの?

その答えと高額買取のためのピアノクリーニング術をお教えします。

ピアノは楽器であり、消耗品です

シンセサイザーや電子ピアノとは違い、昔からある電源を必要としないピアノのことを「生ピアノ」と言います。

「生」とついていることからもわかると思いますが、生ピアノは木で作られた木製楽器です。

木造住宅がそうであるように、ピアノも木から作られている以上、電子ピアノよりも温度、湿度の影響を受けます。

特に湿度にはデリケートで、本来なら一定の温度や湿度を保てる部屋で管理した方が、ピアノのためには良いのです。

しかし、一般の家庭では、ピアノのためにそこまではできません。そうすると湿度の高い部屋などでは、ピアノにカビが発生する場合があります。

その他にも、ピアノを弾いたり、生活している中でついたキズなどもきっとあると思います。

もし、そのようなキズやカビがあった場合、査定額に影響が出るのでしょうか?

査定額に影響は出ませんが、申告するべきです

ピアノ一括査定サイトで無料査定を依頼する際、ピアノの情報を入力するのですが、そこには、

  • ピアノにキズがある
  • 鍵盤が動かない、戻らない
  • ペダルが折れている
  • 火災・水害・虫害による破損がある

このような、ピアノの状態をチェックする項目があります(任意なので入力しなくてもOK)。

この中で、一番査定に影響するのは、火災・水害・害虫による破損があるかどうかです。これに該当した場合は、買取を拒否される場合があります。

他の項目に関しては、一般的には査定額に影響がない場合が多いです。なぜなら、ピアノ買取業者は、ピアノの修理・販売業者も兼ねているところが多く、買取ったピアノは自分たちで修理、清掃ができるからです。

よほどひどいキズやカビでなければ、新品のように綺麗にします。

そういう意味では、ちょっとしたキズ程度なら、申告してもしなくても結果は同じなのですが、業者の方も人間です。気持ちよく買ってもらうためには、正直に申告した方がいいでしょう。

少しでも高く買取ってもらうために

ピアノ

長い期間放置していたけれど、元はかなり高額なピアノ。できれば高値で買取ってほしいですよね。

そのためには、出来るだけピアノを綺麗にしておくのが高額買取のコツです。

ホコリまみれのピアノと、綺麗に磨かれたピアノ、どっちを高く買取りたいかと聞かれれば、絶対に後者です。そのためには、まず、ピアノを磨きましょう。

ホコリは毛ばたきなどで払った後、固く絞った雑巾で拭きましょう。余力があるなら、ピアノ専用のつや出しを購入し磨いてください。

今までありがとうの感謝を込めて磨いてあげると、きっとピアノも喜んでくれるでしょう。

カビの場合は、柔らかい乾いた布でふき取ってください。市販のカビ取りスプレーなどは絶対に使わないように。化学反応を起こし、塗装が変色したりする危険があります。

外側にカビがあるということは内部にもあるということ。屋根板を開けて換気しましょう。ピアノ専用の乾燥剤を中に置いておくのもアリです。

ホコリは毛ばたきなどで払った後、固く絞った雑巾で拭きましょう。余力があるなら、ピアノ専用のつや出しを購入し磨いてください。

今までありがとうの感謝を込めて磨いてあげると、きっとピアノも喜んでくれるでしょう。

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